ハゼを釣ったらマゴチも狙え!

夏になると俄然おもしろくなるハゼ釣り。
この時期はまだ10~12cm程度のサイズですが、アオイソメやジャリメなどをエサにして簡単に釣れるので、子どもや初心者にも最適です。
釣ったハゼはウロコを取り、お尻から爪楊枝を突き刺してグリグリとやれば簡単に内臓が取れるので、丸ごと唐揚げにして食べればお酒のおつまみには最高の品だと思います。

さてそんなハゼですが、人間だけではなく多くのフィッシュイーターにとっても格好の獲物。
特にハゼの多いポイントにはマゴチがいることが多いので、ハゼをエサにぶっ込んでおけば、グイグイッとマゴチ特有のアタリが出ることが多々あります。
そんなアタリが出た時は、早アワセは禁物。
竿先に重さが乗るまでじっくりと待ってください。
竿先がギュッと入ってからゆっくりと合わせれば、バタバタと尻尾を振って大暴れするマゴチならではの引きが楽しめます。
ポイントによっては群れているので、数釣りすることも可能です。

釣ったマゴチは、頭の後ろにナイフを入れて活き締めに。
そうすれば透明感があってキレイなお刺し身が楽しめます。
また、頭や中骨などのアラもおいしいので、サッと湯通ししてから潮汁にすると最高のおいしさです。

夏はハゼやマゴチといった釣り物を楽しんでくださいね!