今からが旬カワハギ釣り!

今回は、カワハギ釣りについて紹介しましょう。

カワハギは大きく分けて二種類に分かれます。
まず一つ目は体全体が丸みをおびてるカワハギと、少し体がひし形に近く顔が馬に似ているウマヅラハギの二種類が主にいます。
どちらも良型になると30cm越えもいます。
これらはフグと同じで口が小さい上に歯が鋭いため、エサ取り名人とも呼ばれており、通常の仕掛けでは釣りにくい魚です。
しかし、その身は白身でおいしく、フグにひけをとりません。
胆も釣りたてで食べると非常に甘味があり、その見た目のグロさからは想像がつかないくらい美味しいものです。
ただし、胆は新鮮なうちに食べないと一気においしくなくなるので注意がひつようです。

さて、仕掛けにもこれまた二種類あります。
一つ目は 引っ掛け といってギャングを大きくした様なもので傘のような形をしたものです。
これは釣るのではなく文字通り引っ掛けます。
目視できる場合は網エビをまき、そこに寄って来たカワハギをひっかけると言うもので、上級者は少し小さいギャングの上にかごをつけ、
目視できない海底にしずめて、かごをつつくわずかな当たりでタイミングをとり、引っ掛けます。

もう一つは、胴突き仕掛けでカワハギ専用の針で釣るという方法です。
これは、針にオキアミかナマイキ君をつけ、針の上か下に網エビ入りのカゴをつける方法です。
30cmを超えると鯛にも引けをとらない引きをしますので、ぜひチャレンジしてください。